BMキャピタル

BMキャピタルとヘッジファンドダイレクトを徹底比較!

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ヘッジファンドに投資する人が年々増えています。

その運用残高は、世界全体で1兆3,897億ドル(約兆円)、日本に限っても58億ドル(約億円)規模にまで拡大しています。※2022年7月時点データ、為替1ドル=135円換算

参考:ヘッジファンド概況(2022年7月) | 日興リサーチセンター

ヘッジファンドとは

ヘッジファンドとは、投資業を主たる事業とする資産運用の会社・組織のことです。

集めた(出資・投資された)資金を運用し、そのパフォーマンスを投資家に還元するとして、古くから機関投資家や年金機構、富裕層などが資金を預けていました。

 

「自分もヘッジファンドに運用を任せたい」と考えたときに、課題となるのがどのファンドに投資したらよいかです。

ヘッジファンドは様々あり、それぞれによって条件や特徴が異なります。

そこで今回は数あるファンドの中でも、特に日本で人気・評価の高いBMキャピタルヘッジファンドダイレクトを比較して解説していきます。

[まずはじめに]なぜヘッジファンドが人気なのか

BMキャピタルとヘッジファンドダイレクトについて解説する前に、そもそもなぜヘッジファンドが人気なのかについて解説していきたいと思います。

具体的なおすすめが知りたい人は次章の『[徹底比較]BMキャピタルorヘッジファンドダイレクト』まで飛ばしてもらってもOKです。

 

リスク・リターンのバランスが良いから

ヘッジファンドの最大の強みは「リスクとリターンのバランスの良さ」です。下のグラフをご覧ください。

出典:はじめに | 高岡壮一郎著『富裕層のためのヘッジファンド投資入門』特設サイト

 

このグラフはアセットクラス(投資商品)ごとのリスクとリターンのバランスをマッピングしたのですが、ヘッジファンドは株や投資信託と比較しても最も低くなっています。

この「リスクは低いのに高いリターンが期待できる」というのがヘッジファンド最大の魅力です。

 

相場に左右されない安定したパフォーマンスだから

ヘッジファンドは「絶対収益」を追求します。

 

よく目にするETF(上場投資信託)のようなインデックス型の金融商品の場合、株価が下落する際には大きな損失が生まれます。

実際に、過去の暴落時(リーマンショックやコロナショックなど)には、多くのインデックス投資家が資産を激減させてきました。

 

ですが、ヘッジファンドは、そういった暴落時にも、相場に左右されない運用をすることでパフォーマンスを安定させ損失を回避することが可能です。

これはヘッジファンドが運用の成果(リターン)に準ずる成果報酬を主としていることにも関係しています。

運用がメインの彼らにとって「相場が悪かったので成績が振るいませんでした」という言い訳は通じないのです。

さとる
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ヘッジファンドに投資することは、それだけでリスク回避にも繋がりますね!

 

投資のプロに任せる安心感があるから

ヘッジファンドで運用を担うのは、株式市場の最前線で戦う投資のプロフェッショナルです。

彼らは、その高い専門性や資金力を活かした情報収集と調査・分析によって、圧倒的なパフォーマンスを出し続けます。

 

また、投資を彼らに任せるということは、自身の時間や労力を使わずとも運用できるという大きなメリットもあります。

さとる
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より優秀な投資家が全力で活動しているのが株式市場です。
プロでもない人たちが、本業の片手間に隙間時間で売買して勝てると考える方が不思議です。

より優秀で実績のある人に任せる安心感に加えて、時間的な負担からも解放されるといったメリットもあり、ヘッジファンドでの運用は合理的なのです。

 

[徹底比較]BMキャピタルorヘッジファンドダイレクト

では、そんなヘッジファンドの中でも、最も存在感のある2つの会社BMキャピタルヘッジファンドダイレクトについて比較・解説していきましょう。

ヘッジファンドでの運用を検討している人や、どちらに投資をお願いするか悩んでいる人は参考になると思います。

BMキャピタルとは

名称 ビーエムシー合同会社
英名 BMC LLC
所在地 〒106-0032 東京都港区六本木7-18-1
事業目的 (1)金融商品取引法に基づく有価証券及びデリバティブ取引
(2)各種事業への投資
(3)有価証券の自己募集
(4)経営コンサルティング業務
(5)前各号に附帯する一切の業務

参考:BMキャピタルHPより

 

ヘッジファンドダイレクトとは

企業名 ヘッジファンドダイレクト株式会社
英名 Hedgefund Direct Co., Ltd.
所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2  鉄鋼ビルディング10F
事業目的 ヘッジファンド投資助言事

参考:会社情報|ヘッジファンドダイレクト株式会社《公式》より

 

事業内容 – そもそもまったくの別物 –

BMキャピタルヘッジファンドダイレクト」というように、あたかも並列な関係かのように書いています。

実際「ヘッジファンド」で検索すると、両者をよく目にするので似たようなものだと勘違いしている人も多いかもしれません

確かにどちらもヘッジファンドに投資する上で関係の深い存在ですが、その内容は全くの別物です。

 

まず初めにBMキャピタルはヘッジファンドそのものです。

BMキャピタルは、ファンドと直接契約をして投資し、運用を任せるヘッジファンドです。

 

一方で、ヘッジファンドダイレクトは、ヘッジファンドを紹介・仲介してくれる投資助言会社です。

参考:【公式】ヘッジファンドダイレクト株式会社|業界最大手のヘッジファンド専門投資助言会社

ヘッジファンドダイレクトは、様々なファンドを紹介・アドバイスはしてくれますが、あくまでも投資するファンドは別になるので注意が必要です。

※ここではあくまでもヘッジファンドダイレクトと比較した上でのメリット・デメリットを解説していきます。

 

BMキャピタルのメリット・デメリット

BMキャピタルのメリットはファンドと直接契約するため、追加の手数料がかからない点にあります。

さとる
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第三者を介さず契約するのが、最もムダなく効率的ですね。

ですが、BMキャピタルはそれ自体が単一のファンドであり、投資のアドバイスをしてくれたり、他のファンドを紹介してもらえるものではありません。

 

ヘッジファンドダイレクトのメリット・デメリット

一方のヘッジファンドダイレクトは、複数のヘッジファンドの中から一人一人にあったファンドを選んで紹介してくれます。

また、ヘッジファンドの種類が多いだけでなく、直接投資できない(一般には非公開の)ファンドにも投資できる可能性があるのが魅力です。

ですが、ヘッジファンドダイレクトという「仲介」を挟む以上、追加で手数料が発生します。

さとる
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もし、ファンドと直接契約することができるのであれば、必要なかった余計なコストがかかることは覚えておきましょう。

 

日本のファンドor海外ファンド

もう少し詳しく両者を比較してみましょう。

BMキャピタルは「バリュー投資」を軸に安定した損をしない運用を掲げる日本のヘッジファンドです。

 

投資対象は、日本株のため為替リスクはありません。

日本のファンドなので、契約書も日本語ですし、対応も日本人が行います。

 

海外経験が少ない人や、英語に不安のある人でも安心して話をすることができるでしょう。

そのパフォーマンスは過去にマイナスになったことがないという優秀な実績があり、年平均10%という十分なリターンも記録しています。

さとる
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少しでも安全に安心して運用したいと考えている人にBMキャピタルはおすすめできます。

 

一方のヘッジファンドダイレクトが紹介してくれるファンドの多くは海外のファンドです。

非常に高いパフォーマンス(平均年17.7%)を記録しているファンドもあるようですが、当然為替リスクも伴うため注意が必要です。

また、最終的にはその海外のファンドと契約をすることになるため、言語のハードルもあります。

さとる
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その点についてはヘッジファンドダイレクトが間に入ってフォロー・サポートしてくれるようですが、自分自身で詳しく確認することに不安のある人には少しハードルが高いかもしれません。

 

投資のハードルは1,000万円or2,000万円

BMキャピタルは1,000万円から投資(出資)することが可能です。

(投資信託やETFのように「誰でもカンタン・手軽に!」といったレベルではありませんが、」)これはヘッジファンドの最低金額としては比較的低い方で、ある程度の収入・貯蓄のある人であれば十分手が届くレベルでしょう。

さとる
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聞いたところによると、高収入の人も多いようですが、「退職金や保険金・相続などでまとまった資金が手元にできてしまったが、どうしていいかわからない」という人も多いようです。

 

一方のヘッジファンドダイレクトは最低投資単価が2,000万円とされています。

海外のファンドや著名なファンドの場合1億円や3億円といった資金が必要になるところもザラにあるので、こちらもハードルは下げてあります。

さとる
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ですが、それでもBMキャピタルの倍の金額が設定されているので、2,000万円未満で投資を検討している人はBMキャピタルを選ぶしかありません。

 

また、最低単価2,000万円とされていますが、ヘッジファンドダイレクトが紹介してくれるファンドが一律でその金額からとは限りません。

もしかすると気に入ったファンドは5,000万円からかもしれませんし、新規受付をクローズするといった制限を設ける場合もあるようです。

詳しくは問い合わせて、具体的なファンドを絞った上で検討する必要があるでしょう。

 

[まとめ]それぞれどんな人がおすすめか?

ここまでBMキャピタルとヘッジファンドダイレクト相違点を比較しつつメリット・デメリットについて考えてきました。

特徴をまとめつつ、それぞれ具体的にどんな人におすすめできる/できないのか整理していきましょう。

BMキャピタルがおすすめできる人/できない人

BMキャピタルの特徴
  • ヘッジファンドそのものである ※直接契約で余計なコスト無し
  • 損が出ないように運用し過去にマイナスになったことがない実績がある
  • 平均利回り年10%
  • 日本株でのみ運用し為替リスクもない
  • 1,000万円から投資OK

BMがおすすめできる人

  • とにかくリスクを抑えて安心して運用したい人
  • 年10%で十分な人
  • 海外への投資に不安がある人
  • 英語が苦手な人

BMがおすすめできない人

  • 海外のファンドに投資したい人
  • 年15%を超えるような高いリターンが欲しい人

 

ヘッジファンドダイレクトががおすすめできる人/できない人

ヘッジファンドダイレクトの特徴
  • ヘッジファンドを紹介する投資助言業者 ※契約するファンドは別に手数料も発生
  • パフォーマンスはファンドごとに様々だが年6~17%
  • 為替リスクあり
  • 最低投資単価2,000万円

ヘッジファンドダイレクトがおすすめできる人

  • 年15%を超える圧倒的なリターンが欲しい人※ただしファンドを選ぶ必要あり
  • 英語に自信がある人

ヘッジファンドダイレクトがおすすめできない人

  • 海外への投資に不安がある人
  • 英語が苦手な人
  • 運用資金が2,000万円未満の人

 

さいごに

BMキャピタルもヘッジファンドダイレクトも、ファンドとの具体的な契約の内容(手数料等)や過去のトラックレコードといった、投資の根幹に関わる情報については公開されていません。

これは「私募」であるヘッジファンドが、自社の優位性を無闇に公開せず市場での優位と投資家の利益を守るためです。

 

そのため、より詳細・具体的なことを知りたい場合はそれぞれに問い合わせをして直接話を聞く/資料請求するしかありません。

面倒に感じる人もいるかもしれませんが、幸いどちらも無料での相談・資料請求が可能になっているので少しでも興味があるのであれば連絡してみることをおすすめします。

さとる
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一番重要な情報はいくら調べても出てきません。悩むよりもまずは行動に移してみましょう。投資はスタートの速さが重要ですよ!

 

BMキャピタル

名称 ビーエムシー合同会社
英名 BMC LLC
所在地 〒106-0032 東京都港区六本木7-18-1
事業目的 (1)金融商品取引法に基づく有価証券及びデリバティブ取引
(2)各種事業への投資
(3)有価証券の自己募集
(4)経営コンサルティング業務
(5)前各号に附帯する一切の業務

参考:BMキャピタルHPより

 

ヘッジファンドダイレクト

企業名 ヘッジファンドダイレクト株式会社
英名 Hedgefund Direct Co., Ltd.
所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア ウエストタワー 18F
事業目的 ヘッジファンド投資助言事業
自分年金サポート事業

参考:会社情報|ヘッジファンドダイレクト株式会社《公式》より