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[インベスコ世界厳選株式オープン]純資産総額が増えている理由とは?

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インベスコ世界厳選株式オープン(毎月決算型 為替ヘッジなし)は、1991年1月の運用を開始した、運用期間が20年を超える先進国株式に投資をするファンドです。

2017年1月から2023年11月末まで83ヵ月連続して資金流入しています。

特に2023年は1年間で純資産総額を約4倍(1月4日:約2,610億円→12月28日:約1兆684億円)に増やしました。

そんな純資産を爆増させているインベスコ世界厳選株式オープンについて、特に「毎月決算型 為替ヘッジなし」に焦点を当てながら、ファンドの仕組みや特色、運用実績、口コミなどを通じて、純資産総額が増えた理由について分析していきたいと思います。

1分でわかるまとめ

インベスコ世界厳選株式オープンは

  • 83カ月間連続して資金流入
  • 分配金も150円を下限に83ヵ月連続で安定
  • 直近の純資産の急激な増加は、インフレ対策の現金収入確保が主な要因と考えられる
  • 毎月分配型は新NISA(成長投資枠)の対象商品ではないので、今後「奇数月決算型」に資金シフトしていく可能性も高い

 

インベスコ世界厳選株式オープンについて

インベスコ世界厳選株式オープンは、決算回数と為替ヘッジあり/なしにより以下の6タイプがあります。

決算の頻度によって、年1回/6回/12回の3パターンがあり、その中で最も純資産額が多いのは毎月決算型です。

純資産総額(2023年12月末時点)では毎月決算型(為替ヘッジなし)が最も多く、1商品で1兆円を超えています。2番目が年1回決算型(為替ヘッジなし)の約640億円と圧倒的に毎月決算型(為替ヘッジなし)に資金が集中しています。

ですが、この年12回決算のある毎月決算型は新NISAの対象には含まれていません。

そこで2023年9月に設定されたのが年6回決算となる「奇数月決算型」と考えられます。そのため、今後は新NISAの枠内で、毎月決算型から奇数月決算型へ資金が流出するかもしれません。

年1回決算型は、設定来(2018年10月5日が設定日)分配金0円と複利運用で投資元本を増やす位置付けと言えます。

 

ファンド概要

インベスコ世界厳選株式オープン(毎月決算型 為替ヘッジなし)の概要は以下の通りです。

 <商品概要>

単位型・追加型 追加型
投資対象資産 その他資産(投資信託証券 株式一般)
決算頻度 年12回(毎月)
投資対象地域 グローバル(日本を含む)
投資形態 ファミリーファンド
為替ヘッジ なし

<ファンドの費用>

購入時手数料 3.3%以内
信託財産留保額 0.30%
運用管理費用(信託報酬) 年率1.903%
その他の費用・手数料 年率0.11%を上限(監査費用など)

参考:投資信託説明書(交付目論見書)2023年9月21日|インベスコ世界厳選株式オープン

 

投資信託協会が発表している「投資信託の主要統計」にある、アクティブファンドの平均購入時手数料2.13%、信託報酬1.12%に比べると、世界厳選株式オープン(毎月決算型 為替ヘッジなし)の手数料(販売手数料の3.3%、信託報酬1.903%)は割高といえます。

 

運用会社(委託会社)について

運用会社(委託会社)である、インベスト・アセットマネジメント株式会社は、米国アトランタに本社を置く独立系資産運用会社インベスコ・リミテッドのグループ会社です。

インベスコ・リミテッドは、ニューヨーク証券取引所に上場していてS&P500の採用銘柄でもあり、運用資産は約185兆円を誇ります。

インベスコ・アセット・マネジメント株式会社は、1990年11月15日に設立された資本金40億円(2023年6月現在)、運用資産は、5兆6,746億円(2023年6月末現在)の資産運用会社です。現在(2024年1月4日)、株式や債券など44本のファンドを運用し、その旗艦ファンドがインベスコ世界厳選株式オープンになります。

 

インベスコ世界厳選株式オープンの特色

インベスコ世界厳選株式オープン(毎月決算型 為替ヘッジなし)の主な特色は以下の5つです。

  1. 主として「インベスコ世界先進国株式マザーファンド」に投資
  2. マザーファンドはボトムアップ・アプローチで銘柄選択
  3. 毎月の資金受け取りニーズに対応
  4. ベンチマークはMSCIワールド・インデックス(税込後配当込み、円換算ベース)
  5. マザーファンドの運用指図をインベスコ・アセット・マネジメント・リミテッド(英国、オックスフォードシャー)に権限委託

 

「インベスコ世界先進国株式マザーファンド」に投資

インベスコ世界厳選株式オープン(毎月決算型 為替ヘッジなし)は、以下の図にあるようにファミリーファンド方式で運用しています。

参考:投資信託説明書(交付目論見書)2023年9月21日|インベスコ世界厳選株式オープン

ファミリーファンド方式は、投資家が購入できるファンド(インベスコ世界厳選株式オープン)がベビーファンドとなり、その資金をマザーファンド(インベスコ世界先進国株式マザーファンド)に投資をする仕組みの運用方式です。

実質的な運用である個別株へ投資はマザーファンドが銘柄選択し行います。

 

マザーファンドはボトムアップ・アプローチで銘柄選択

インベスコ世界厳選株式オープンのマザーファンド「インベスコ世界先進国株式マザーファンド」は、先進国の上場企業約20,000社から約40~50社に絞り込んで運用しています。

第1段階[投資アイデアの発掘]
企業とのミーティングやインベスコ・グループ内や外部アナリストとの情報交換を通じて投資アイディアを発掘する

第2段階:[ファンダメンタルズ分析]
第一段階で選んだ企業を財務力や経営力、業界環境や企業の競争力などのビズネス評価、割安度から銘柄を絞り込む

第3段階[ポートフォリオ構築]
第2段階のファンダメンタルズ分析を基に、約40~50銘柄でポートフォリオを構築する

投資する銘柄は「成長」「配当」「割安」の3つの観点から選択されます。

参考:投資信託説明書(交付目論見書)2023年9月21日|インベスコ世界厳選株式オープン

成長で着目しているのは、「高い競争優位性」「健全な財務体質」「景気動向に左右されず成長が期待できる」の3点です。

配当では「継続的な配当」や「増配」が期待できる企業になります。

割安は、その企業の本質的な価値に比べ株価が低い水準に放置され、長期的な視点でみると割安な水準にある企業に投資します。

 

毎月の資金受け取りニーズに対応

インベスコ世界厳選株式オープン(毎月決算型 為替ヘッジなし)は、2017年1月の分配開始から現在(2023年11月末)まで150円(1万口当たり)を下限に安定した分配を行っています。

1991年1月に設定されましたが、決算頻度を毎月に変更したのは2016年9月になります。分配金の支払いは2017年1月からです。

 

ベンチマークはMSCIワールド・インデックス(税込後配当込み 円換算ベース)

インベスコ世界厳選株式オープン(毎月決算型 為替ヘッジなし)は、MSCIワールド・インデックスを上回る運用を目指しています。

MSCIワールド・インデックスは、MSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)社が算出、公表している株価指数です。日本を含む世界主要23ヵ国を対象にしています。

 

マザーファンドの運用指図をインベスコ・アセット・マネジメント・リミテッド権限委託

インベスコ世界厳選株式オープン(毎月決算型 為替ヘッジなし)のマザーファンド「インベスコ世界先進国株式マザーファンド」の運用は英国にあるインベスコ・アセット・マネジメント・リミテッドが運用指図を行っています。

インベスコのホームページにある「世界のベスト」早わかりガイドブックによると、21年もの業界率を誇るスティーブン・アネスがファンドマネージャを務め、英国拠点・世界各国に所属する他の株式運用チームと連携しながら運用を進めていきます。

出典:インベスコ 世界厳選株式オープン【愛称:世界のベスト】

 

インベスコ世界厳選株式オープンの4つのリスク

インベスコ世界厳選株式オープン(毎月決算型 為替ヘッジなし)のリスク(=基準価額の変動要因)について、一般的なリスクである以下の4つのリスクについてそれぞれ簡単に見ていきましょう。

  • 価格変動リスク
  • 信用リスク
  • カントリーリスク
  • 為替変動リスク

 

「価格変動リスク(=投資している銘柄の株価が動くリスク)」と「信用リスク」については、十分な銘柄分析(ボトムアップアプローチとファンダメンタルズ分析)によって、暴落するリスクを回避しています。特に「割安」という基準は、下落リスクを回避する点において非常に有効です。

カントリーリスクについてですが、インベスコは日本を含む先進国を投資対象としているため、比較的低いと考えられます。

為替変動リスクですが、純資産総額の40〜50%を占める米ドルの影響が大きく、対ドルで円高が進むと基準価格が下がることになるため注意が必要です。

 

インベスコ世界厳選株式オープンの運用実績

インベスコ世界厳選株式オープンは、1999年1月に運用を開始し、今年(2024年)で25年目を迎える息の長いファンドです。

ただし、1991年1月の設定当初から毎月決算ではなく2016年9月に毎月決算に変更しており分配金の支払いは2017年1月からになります。

下のグラフは、世界厳選株式オープン(毎月決算型 為替ヘッジなし)の設定来の基準価額と純資産総額の推移です。

出典:月次運用レポート 2023年11月30日現在|インベスコ世界厳選株式オープン

 

基準価額は、1991年から2008年まで右肩上がりで推移します。

2008年のリーマンショックで一度大きく下落しますが、その後多少上下しつつも、分配金再投資の基準価額は右肩上がりで推移しています。

基準価額と分配金再投資の基準価額が2017年から乖離するのは2017年1月から毎月分配金を支払うようになった影響です。

純資産総額は、2023年12月まで7年(84ヵ月)連続で資金流入しているだけあり順調に増えています。特に2023年の1年間は4倍以上増え1兆円を超えました。

2023年の1年間で急激に純資産総額が増えた要因としては、日本がデフレからインフレになったことが影響していると考えられます。

日々の現金を得る手段として安定した分配金(1万口当たり150円)を継続して支払っているインベスコ世界厳選株式オープン(毎月決算型 為替ヘッジなし)に人気が集中したと考えられます。

 

また、ベンチマーク(MSCIワールド・インデックス(税引後配当込み、円換算ベース)との騰落率比較では、表にある通り全ての期間でベンチマークを上回る成績を上げています。

ベンチマークを上回る運用を目指すアクティブファンドのお手本のような運用です。

出典:月次運用レポート 2023年11月30日現在|インベスコ世界厳選株式オープン

 

次に毎月決算型で重要な分配金の推移について見ていきます。以下の通り、直近6ヵ月は分配金額で1万口当たり150円の支払いを継続しています。

出典:月次運用レポート 2023年11月30日現在|インベスコ世界厳選株式オープン

2017年1月からの分配金の推移を確認してみると、下限を150円として83ヵ月(2023年11月末現在)支払い続けていました。
※3月、6月、9月、12月の年4回、運用成果によりボーナス分配によって150円以上のこともありました。

 

分配金の支払い方

安定した分配金の支払いを続けているインベスコ世界厳選株式オープンですが、分配金原資を見ると一般的な他のファンドと異なる支払い方をしています。

 

一般的に分配金は、当期の収益から出し、不足分を当期の収益以外(=運用原資となる純資産)から補います。

以フィディティUSハイ・イールドのような分配原資の内訳となるのが一般的です。

<フィディティ USハイ・イールドファンド>

出典:交付運用報告書(2023年5月)|フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド

 

ですが、世界厳選株式オープン(毎月決算型 為替ヘッジなし)の場合は、分配金の全額を当期の収益以外から支払っています。

<インベスコ世界厳選株式オープン(毎月決算型 為替ヘッジなし)>

出典:交付運用報告書(2023年6月)|インベスコ世界厳選株式オープン

そのため、基準価額の値動きから当期の収益は確認できるものの、分配金に充てた当期利益を確認しづらいファンドと言えます。 

 

他の投資信託との比較

ここまでインベスコ世界厳選株式オープンそれ自体を見てきましたが、ここからはいくつかのファンドと比較しながらその良し悪しを見ていきましょう。

 

類似の投資信託との比較

まずは類似商品と比較してみましょう。

ここでは、

  • 日本を含む国際株式
  • 毎月決算
  • 運用期間15年以上

をキーワードに、

  • グローバル好配当オープン(三井住友DS)
  • ブラックロック世界好配当株式オープン(ブラックロック)

と比べていきます。

インベスコ
世界厳選株式オープン

(毎月決算型 ヘッジなし)
グローバル
好配当株オープン
ブラックロック
世界高配当株式オープン
基準価額 8,978円 10,917円 13,262円
純資産 1兆548億円 581億円 506億円
販売手数料(税込) 3.30% 3.30% 3.30%
信託報酬(税込) 1.90% 1.19% 1.30%
トータル
リターン

(年率)
1 28.02% 10.43% 15.02%
3 23.11% 16.55% 16.09%
5 12.69% 15.27% 11.03%
10 8.59% 9.96% 8.49%
標準偏差
1 13.79 12.44 12.14
3 14.37 12.97 12.41
5 20.31 16.04 16.14
10 18.23 14.77 14.75
運用会社 インベスコ 三井住友トラスト
アセットマネジメント
ブラックロック

参考:ウエルスアドバイザーの情報を参考に筆者作成

 

コストについて、販売手数料は3ファンドとも3.30%と同率ですが、信託報酬は世界厳選株式オープンが最も高く(年1.90%)なっています。

最も低いのがグローバル好配当株オープンの年1.19%と年率で0.71%も差があり、長期になるほどトータルリターンへの影響が大きくなる点が懸念されます。

パフォーマンスを見ると、直近3年までのトータルリターンでは、世界厳選株式オープンが他の2ファンドを大幅に上回っています

ですが5年、10年と期間が長くなるとグローバル好配当株オープンが上回っており、その要因の1つとして先ほどの信託報酬の高さが考えられます。

基準価額のブレを表す標準偏差では、全期間を通じて他2つファンドに比べ、インベスコ世界厳選株式オープンの方が高く、ブレ幅が大きい=リスクの高いファンドであることがわかります。

インベスコの比較まとめ

  • 信託報酬が高い
  • 3年以下のリターンは高いが、5年、10年では類似ファンドを下回る
  • 標準偏差も高くリスクが高い

 

人気の投資信託との比較

次にその他の人気銘柄と比較していきたいと思います。

ここではアクティブファンドとインデックスファンドの人気銘柄として

  • アクティブファンドから「キャピタル世界株式ファンド」
  • インデックスファンドから「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」

と比較していきます。

キャピタル世界株式ファンドは、日本を含むグローバルを投資先とし、先進国以外にエマージング株式へも投資をしています。

eMAXIS Slim先進国株式インデックスは、日本を除く先進国・地域が投資対象のインデックスファンドです。

また、比較した2ファンドとも設定来、分配金支払いがありません。

ここでは、パフォーマンス面のみ比較していきます。

インベスコ
世界厳選株式オープン
(毎月決算型 ヘッジなし)
キャピタル
世界株式ファンド
eMAXIS Slim
先進国株式
インデックス
基準価額 8,978円 25,239円 25,010円
純資産 1兆548億円 5,149億円 5,765億円
販売手数料(税込) 3.30% 3.30% 0.00%
信託報酬(税込) 1.90% 1.70% 0.10%
トータル
リターン

(年率)
1 28.02% 21.10% 22.18%
3 23.11% 14.08% 20.56%
5 12.69% 15.65% 16.47%
10 8.59% 11.08%
標準偏差
1 13.79 14.95 14.84
3 14.37 15.44 14.92
5 20.31 18.26 18.04
10 18.23 16.84
運用会社 インベスコ キャピタル 三菱UFJ
アセットマネジメント

参考:ウエルスアドバイザーの情報を参考に筆者作成

 

トータルリターンは1年、3年の短期・中期では、インベスコ世界厳選株式オープンが他2ファンドを上回っていますが、5年以降は他2ファンドを下回っています。

先に見た類似の投資信託との比較でも同じ結果であり、直近3年間の市場環境がインベスコ世界厳選株式オープン(毎月決算型 為替ヘッジなし)に適していたと考えられます。

 

標準偏差(基準価額のブレ幅)でも、同じように直近3年間ではインベスコ世界厳選株式オープンが、僅差ではありますがもっとも小さく、期間が長くなるとインベスコ世界厳選株式オープンの他のファンドを上回る結果になっています。

2020年の新型コロナショック後に世界的なインフレや金利の上昇、米中対立など経済環境が大きく変化しました。

その中で世界厳選株式オープンは、比較した4ファンド(類似・人気)に比べ高いリターンを上げていることがわかりました。

 

インベスコ世界厳選株式オープンのメリット・デメリット、注意点

インベスコ世界厳選株式オープン(毎月決算型 為替ヘッジなし)のメリットは、安定的な分配金(1万口当たり150円)の支払いが期待できる点です。また、資金流入が83ヵ月連続で続いている安心感もあります。

デメリットは、毎月分配を行っているので投資元本が増えづらい点と、新NISAで運用できない点です。

 

インベスコ世界厳選株式オープンの評判・口コミ

インベスコ世界厳選株式オープンの口コミを「みんかぶ」と「YAHOOファイナンスの掲示板」で見てみます。

配当金を出しすぎな気がする、特に8000円台の時配当が下がると予想していたのに、下がる事も無く150円をだして、21年秋から購入してまだ純資産もそんなに増えて無かったけどこの一年で凄い上り坂、基準価格が下がったタイミングで購入しているけど、 またまだ買い増ししていくつもり。
(みんかぶ 2023年8月24日)

この利回りが続くので有れ8000円近辺は買いでしょう 年利20%は凄く魅力的です。
(みんかぶ 2023年4月4日)

新NISAは奇数月に隔月分配されるものにしました。毎月分配型は対象ではないのが残念だけど、旧NISAで保有しているので、そちらは放置。とにかくインベスコのこのファンドに金が集まれば、ファンドが買う株も上がるからインベスコ一本で新NISAも行きます!!!余った金は毎月分配型のインベスコで運用!!!
(YAHOOファイナンス掲示板 2024年1月4日)

現在、現行NISA限度額を超えた額は、特定口座に入っていますが、来年から新NISA額で、隔月配当の奇数月決算型に乗り換えようか、迷っています。皆様のご意見をお聞かせ頂けますか。
(YAHOOファイナンス掲示板 2023年12月25日)

みんかぶでは、分配金に満足している口コミが多く、YAHOOファイナンス掲示板では、新NISAへの対応で隔月決算型が話題に上っていました。

安定した分配金に対しての支持が多く、基準価額の動きも安定的に推移しているので評判の良いコメントが多い印象でした。

 

まとめ

インベスコ世界厳選株式オープン(毎月決算型 為替ヘッジなし)の特色や運用実績、評判などを見てきました。

安定した分配金実績から毎月ある程度の収入を得たい人に向いたファンドである一方で、長期的に資産を増やすことを目的にした人には不向きなファンドです。

中長期的な資産形成を目的とするのであれば、インベスコ世界厳選株式オープンの中に「年1回決算型」というタイプもあるのでそちらの方がおすすめできます。